任意のウィンドウをピン留めして常に前面表示に固定できる便利なツールです。
任意のウィンドウをピン留めして常に前面表示に固定できる便利なツールです。
票 (175票)
プログラムライセンス 無料
開発者/メーカー Elias Fotinis
バージョン 1.32
次のOSで利用可能 Windows
票
(175票)
開発者/メーカー
Elias Fotinis
次のOSで利用可能
Windows
プログラムライセンス
無料
バージョン
1.32
DeskPinsは、任意のアプリケーションのウィンドウを常に最前面に固定できる、シンプルなWindows向けユーティリティです。対応していないソフトでも、いわゆる「Always on Top」相当の挙動を追加できるため、参照用の小窓を埋もれさせたくない場面で役立ちます。
このソフトは、作業中に電卓やメモ、監視用の小さなウィンドウなどを手元に残しながら、別の作業を進めたい人に向いています。
最前面固定を、どのアプリにも追加できる
DeskPinsの価値は、特定のアプリに依存せず、ウィンドウをトップモストとして扱える点にあります。もともと常時最前面を備えていないプログラムでも、DeskPinsを介して同様の動きにできるので、アプリ側の機能不足を補う用途に強い印象です。
ピン留めは軽快、数の制約も気にしにくい
操作は通知領域(システム通知エリア)のアイコンを起点に、ピンを対象ウィンドウへ適用する流れで、目的に一直線です。ピンの数は無制限とされており、必要なだけ固定対象を増やせます。さらに、さまざまな種類のアプリケーションを想定したインテリジェントな処理にも触れられているため、特定のソフトだけ動かないといった相性問題を減らす方向性がうかがえます。
自動ピン留めとホットキーで、作業に馴染ませやすい
手動で固定するだけでなく、ワイルドカードに基づく自動ピン留めに対応している点は、使い方が定着してくるほど効いてきます。加えてグローバルホットキーも備えているため、マウス操作に寄せる運用にも、キーボード中心の運用にも合わせやすい構成です。
軽さは魅力、ただし環境面の確認は必要
システムリソースの使用はほとんど無視できる水準とされ、常駐ツールとしての前提は押さえています。一方で、v1.32の更新情報として2015.02.20が記載されていること、また動作要件としてMicrosoft Visual C++ 2008 SP1 Redistributable Package(x86)が挙げられていることから、導入前に自分の環境要件に合うかは確認しておきたいところです。対応OSとしてはWindows 10、8.x、7、Vista、XP、2000向けの記載があります。
高評価
- 任意のウィンドウを常に最前面に固定できる
- ピンの数が無制限とされ、運用の幅が広い
- ワイルドカード対応の自動ピン留めとグローバルホットキーを備える
- システムリソース使用がごく小さいとされ、常駐向き
- オープンソースとして公開されている
低評価
- 更新情報として示されているのがv1.32(2015.02.20)で、近年の更新状況は読み取りにくい
- 動作要件としてMicrosoft Visual C++ 2008 SP1 Redistributable Package(x86)が挙げられており、環境によっては準備が必要
- 対応OSの明記はWindows 10、8.x、7、Vista、XP、2000までで、それ以外は記載がない